沖縄で見た太陽光についてです。
まず、太陽光パネル自体をあまり見かけませんでした。
住宅の屋根に載っているのを比較的よく見るくらいでした。それでも他の地域より少なかったように思います。
住宅の構造にも特徴があって沖縄の一般住宅のほとんどが鉄筋コンクリート造です。
そのため屋根に画像のような架台を載せて太陽光を設置していました。
架台の分だけ木造住宅の屋根に設置するよりも初期コストがかかってしまうのではないかと思います。
野立て太陽光は稀に見かける程度で、小規模なものばかりでした。
そういえば、沖縄の分譲太陽光の物件が出ているのを見て資料請求したことを思い出しました。
他県の業者が販売していたので不思議に思っていたら、そのうち連絡が無くなって商談は自然消滅しました。
沖縄の分譲太陽光を所有したら毎年沖縄に行けるなと気楽に考えてました。メンテナンスの問題やトラブル時の対応などがあるので、遠隔地は対応がしっかりしているところでないと安心できないと思いました。
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業者と音信不通になったとの事ですが、倒産した会社もあります。最近のある会社の案件は、我が家から見える場所にあります。旅費を経費で捻出して見学に来てください。
ご案内いたします。台風の長い歴史がありますので、相当の対策をしないと安心出来ませんでした。
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なるほど、道路から見えないだけなんですね。
そういえばタイナビで資料取り寄せた案件が沖縄でした。業者と音信不通になってしまってボツになりましたが(^^;
沖縄で見かけないのは、台風の事があり設置が大変な事と
台風を避ける為に風当りを考えて設置している為、遠くからは、確認出来ないでしょう。
美ら海水族館の近くにも大きな設備がありますが
道路からは、見えないと思います。
３００KW運用中です。