2015年1月に連系した自宅屋根の太陽光は、連系から3年11ヶ月が経過しました。
年間通して発電できた2016年から2018年の発電量を比較してみました。
2018年
発電量 32002kWh
シミュレーション 28908kWh
シミュレーション比 110.7%
kWあたり年間発電量 13130.7kWh
2017年
シミュレーション比 109.3%
kWあたり年間発電量 1297.2kWh
2016年
シミュレーション比 110.7%
kWあたり年間発電量 13130.6kWh
3年とも概ねシミュレーションの1割上振れした結果になりました。
特に2018年は2016年とほぼ同じ発電量となり、年毎の日射量の差は多少あるとしても、パネルの劣化はそれほど進んではいないのではないかという判断材料になりました。
スペック
パネルメーカー シャープ
容量24.36kW
方位 南西
角度 30度
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