設定している融資枠までの追加融資は、審査の必要はあるものの可能とのことでした。
更に、融資枠を超えても審査自体は可能とのことでした。さすがに全額融資は到底無理ですが、6基目の支払いの3割くらいは賄ってもらえそうです。
6基目は河川法の手続きで来年2月くらいにならないと進まない状況なので、土地の賃貸の手続きの目処が立った時点で融資の審査申し込みをすることになります。
時期的には来年3月頃になります。
追加融資の後についても気が早いですが確認してみました。
現行の融資は変更なく継続して返済を続け、追加融資の金額、金利、支払い回数を踏まえてもう一つの返済計画を組むそうです。
公庫には現在賃貸に出しているマンション1室を担保に出していますが、その担保も再評価して審査するとのこと。
公庫は、最初の融資をもらうときに土地が賃貸だと難しいと言われていたので、今回の6基目は土地が賃貸なのですがと確認しました。
それについては、融資枠での追加融資であること、全額融資ではなく自己資金がかなり入っていること、太陽光の設備に対しての一部融資ということで、審査に進めるようでした。
6基目はほぼ自己資金で賄うつもりだったので、公庫の融資が一部でも受けられれば資金的にかなり助かります。
公庫の融資枠、借りるときにはあまり気にしていませんでしたが役に立ちました(^^)
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