野立て太陽光は儲かるのか、年間で計算してみました。
野立て5基(24円案件、80kW前後過積載)全体です。
2018年
売電収入1196万円
ローン返済-782万円
その他経費-145万円
手残り269万円
その他経費は、固定資産税、借地土地賃料、パワコン電気代、遠隔監視装置年間利用料、税理士費用、点検補修費用、税金(住民税、所得税)です。
1基あたりで約50万円の手残りなので、分譲太陽光としてはだいたい予定通りだったのかなと思います。
この年は6基目の契約にこの太陽光の利益や消費税還付を使っているので、実際手元にお金は残りませんでした。
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