5基のうち上位3基はQセルズのパネルの発電所です。
最も発電した発電所が、パネル容量76.32kWの発電所でした。他がパネル容量80kW以上でも発電量が400kWh未満でしたが、この発電所だけ400kWhを超えました。
野立て太陽光を始めるときはパネル容量と影などの陽当たりで発電量が変わると考えていました。
発電後1年経過してみて、設置場所による日射量とパネルの性能を含めた発電所の性能が重要だったと思いました。
既に作ってしまったものはどうにもなりませんので、あるものでしっかり運営していくしかありません。
何年かに渡って複数基持っている方や、分離発注で発電所の仕様を決められる方は、経験でその辺をしっかりやって発電量を確保されているのではないかと思います。
分譲太陽光はお手軽な分、利回りばかりに目がいってしまい、その他の事までは選択の余地が無いのが実際です。
私の場合、分譲でも複数基の所有で全体の利益を目指したので最終的に(だいぶ無理しましたが)6基で打ち止めになりそうです。
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