病気が出たスイカ、やはり回復できませんでした。一応バレーボールくらいの実は何個かありますが、裂けて薄ピンクの実の中が見えてます。全然甘くないはずだが、一応味見してみようかと思いスイカに近寄ると、まあ立派な角を持ったカブトムシが先にお召し上がり中。落ち込んだ気持ちも少し救われた感じです。病気の原因は定植時のアブラムシ対策の農薬を省いたことかと思います。アブラムシを媒介に病気に感染したのでしょう。土壌を過信してました。
様子見だったサツマイモ畝間の雑草は結構な勢いです。大麦はどこへ行ったやら。草むしりしたい衝動に駆られましたがここはぐっとこらえてさらに様子見。200メートルの畝の草むしりやってられませんもの。雑草の穂が出て夏の暑さで弱ることに期待しましょう。黒マルチもあるし。
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