ヤフーニュースでは、物価対策としての政策として説明されていました。
私はてっきり電力ひっ迫しているため、節電に協力してもらうためのポイントだと思っていました。
さて、どちらが正しいのでしょう。
両方狙った政策なのかな?!
物価対策だとしたら、確かにちょっと微妙な政策だと思いますね。
節電してもらうためなら、需要に応じた価格にしていくのが良いのかなと思いますね。
昔は深夜電力は安いなんてのがあったように需要に応じて価格を変動させるのが良いと思いますね。
そうすれば安い時間帯に電力を貯めて~なんてこともできます。
蓄電池の普及にも期待できるのでは?!
ダイナミックに価格を変えれば、けっこう電力需要は分散すると思うのですが、どうでしょうか?!
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