定額電灯→従量電灯切り替えで売電入金遅れ

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売電先が東京電力エナジーパートナーの発電所の買電契約を、定額から従量に変えて電気代を浮かそうとしているが、切り替えに伴ってエナジーパートナーからの入金が検針日から2月弱にあとずれしたという事例が発生。

東京電力エナジーパートナーに電話したら、電灯契約切り替えにより売電先が東京電力エナジーパートナーでなく東京電力パワーグリッドに変わり(勝手に変わる?)、顧客情報を登録しなおした関係で入金が通常のサイクルより遅くなってしまったとのこと。

何でもいいのでさっさと払ってもらいたい。

なお、東京電力パワーグリッドは、エナジーパートナーのように売電額をハガキで知らせてくれない。紙の発行依頼も多分無理。売電債権にABL設定している関係で銀行には売電額のハガキを持って行っていたが、これからはウェブ検針表をキャプチャしてメールで銀行担当者に送ることになろう。

しかし、売電先が変わったら債権譲渡の通知先も変えないといけないような気がするが、とりあえず無視。銀行が気づいたら考えるw

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