これ、山梨県。
昨日中央道を通って都内から長野方面へ行ったのだが、中央道沿いに結構なソーラーを見かける。
斜面置きが結構ある。
互いに無関係の業者達が口揃えて山梨県の案件は住民対応が大変といっていたのを思い出した。
地元民はこういうのが景観損ねるとか危険とか、我慢ならんのだろう。
別に規制破って設置されているわけではないと思うが、自然の風景と調和しない見た目が主に気に入らんのだろうか。山梨県民に直接聞いてみたい。ただワタクシ、山梨県内には一つも発電所持ってないので、関係ない人間が口出しする話ではない気もする。
規制作るのは政府か自治体の仕事。我々はそれに従うのみ。
http://www.rokutech.jp/blog/2018/08/05/hyena_hokuto_1/
中央道で山梨から長野方面に向かうときに通る、広い市のお役所の公式の記録にも残っている、住民の方のお声です。
「地球温暖化やエコとかではなくて、お金のため、ビジネスチャンスに寄って集ったハイエナのように見えるんです。」「もちろんすばらしいいい業者の方も一部にいらっしゃいます。ただ、残念ながら一部です。ほとんどがとにかく投資のために群がっているようにしか見えない。」