今週末は、資産運用expoへ行ってきました。
不動産のギラギラ感に比べると、太陽光ブースはどこかアットホーム感を感じるのは、きっと私だけではないでしょう。昨年も参加された人の話を聞くと、どうやら太陽光ブースは去年より活気があったそうです。実はここからが本当の意味で太陽光ブームかもしれませんね。
さて、私の近況としては・・・
・昨年末に1基目連係、今年の春、夏でさらに1基ずつ、合計3基となる予定
・4基目へ進むべく、2,3基目のJACCS/アプラスの信販剥がしを試みるもうまくいかず・・・
昨日、融資NGの連絡を頂きました…(lll-ω-)チーン
理由はよくある「投資ペースが早すぎる」、要は実績不足です。2ヶ月の売電実績では足りなかったか^^;まぁダメならまた次の金融機関を開拓するのみ!来月が勝負です!
— 太陽光を始めたいサラリーマン (@Taiyoko1988) January 25, 2020
という感じ。
信販枠を使い切って万事休す。こんな状態の方は多いのではないでしょうか?^^;
見込みの残っている金融機関はあと3つ。しかし、これら全て玉砕すると、今年5基の目標が達成できない可能性が濃厚です。もっと確実に買い進める術はないものか・・・
考え抜いた結果、ついに伝家の宝刀を使うことにしました。そうです、親です!笑
親と連携してwin-winにすればいい
「いや、親使うのは反則でしょw」という声が聞こえてきそうですね^^;
ただ、そもそも我々30代以下の世代は、社会構造的に割を食うのは必然です。
「若い世代は搾取されてばかり・・・親世代は逃げ切りでいいよなぁ」
なんて嘆くだけではなく、親をうまく説得してwin-winで太陽光に取り組めばいいのです・・・!ここでのwin-winとは、ズバリ「親は名前を貸すだけでお小遣いがもらえる」ようにすればいいわけです。私は太陽光を買い進められる、親は名前貸すだけでお小遣いがもらえる。両社win-winですね!
どうやって親を使うのか?
方法は大きく2つ。
①両親が個人として取り組むのをフォローする方法
②合同会社の代表社員として両親を登録して取り組む方法
最初は①を考えましたが、両親が「一切何も関わりたくない」とのことで断念w どうしても、その後の確定申告やメンテナンスのやり取りなどが継続的に発生しますからね^^;
で、たどり着いた答えが②のやり方。そう、合同会社を使います。法人設立を考えていた時は、単純に今後、自分の太陽光の規模拡大のことしか考えていませんでしたが、「両親の力を借りる」ためには、とっても便利な「箱」であることにようやく気付きました。
②の方法なら、最初に信販の融資を申込む際、連帯保証人として名前を貸してさえもらえれば、あとは「代表社員」の私が全て面倒を見ることができます。合同会社の「代表社員」も便利な仕組みですね。
親を使って信販同時申込み・・・!
これですね!アプラス、JACCSで2基いけるかなと思っているのですがどうでしょうか・・・!?正直、そこまで属性が良いわけではないですが、愚直に積み重ねたものがあるため、何とか2基は通して欲しいところ。この2基が通れば、今年の目標である5基を達成することができます。
こうなったら、次の目標は法人売上999万円かな?基数でいうと7~8基です。目標は常にストレッチがいいと社畜で勉強しましたのでw ちょっと背伸びしていこうと思います!
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