太陽光発電とは直接関係ありませんが
私の事業の収益の柱として育てようと
検討している部門での借入を検討しています。
これまでは太陽光設備導入のために
突っ走ってきた7年間の様に思えます。
金銭の面ではもちろんの事ですが、
この事業をすることによって事業主として、
また法人代表として成長できたと感じております。
太陽光発電事業に大変感謝している次第です。
そして今回は太陽光とは別の事業を
立ち上げるべく資金を投じ様と考えております。
私はあまり用事がなくてもちょいちょい
銀行に出向く様にしております。
理由は融資担当者と話をする為です。
話す内容は何でも良いのです。
税金の支払いに来たや何かの支払いがあり
銀行手続に来たのでついでだから
等の理由で良いのです。
理由は何でも良いので行員と話をする
という事を私は心掛けております。
そして最近感じるのは
銀行は貸出先を探しているという事です。
しかも優良な貸出先を探しています。
ちょっと長くなりそうなので次回に続く。
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sun33様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
私も結構買っています。
お付き合いと言えばお付き合いなんでしょうね。
銀行員には、「ノルマ」と言うものがあります。
定期１億とか、貸付10億とか
それで私は、何時も「ノルマ無い」と質問しています。だったら10万だけでも定期入れます。とか
話しだけで終わることもあります。
私は、あなたの「友人」だヨとアピールする事です。ところが、銀行には、転勤があって担当者か２年程度で変わります。定期預金を解約して新規に又定期預金を作ります。担当者の売り上げを上げることが目的です。嘘みたいな本当の作戦です。