ネオシールの重要性

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先日パワコンの交換に発電所に行って、改めて思いましたが、
発電所って、虫が多いです。
(そういう時期になったということかも)

パネル裏に、蛹のようなものが散見されましたが、
これが、ブレーカーやパワコンに入って、巣を作ると

実害的にも(電気事故、作業中刺される)
、見た目にも危険です。

私の知る限り、DIYの第一人者の友人、AZ氏からもらった、
配線に虫が入った写真がありますが、

版権の問題(笑)と、あまりにも見た目グロい ので、
掲示は止めておきます。

虫が入ってこないように、ネオシール(絶縁体の粘土)で
パワコンやブレーカーの隙間は埋めましょう。

ネオシールの重要性

参考になれば幸いです。

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2 Comments

yuki2822

メンテ技師さん
コメありがとうございます。
ネオシール、案外耐久性ある印象です。
私の現場では、先にフレキ管のほうが経年劣化しています。
フレキ管の応急処置としても、使っています。
風雨には弱いと思うので、あくまで応急処置にしか
ならないと思いますが、、

メンテ技士

yuki2822様

先に紹介されてしまいましたか。最近、非常用電源を引張るのに私もこの辺りのアイテムを使用しております。どれが耐久性が良いのだろうか?と試行錯誤しながら。

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