高圧申請分について、経産省から連絡有り。
　・この場所で低圧で設備認定出てるから取り下げてもらってくれ
　　廃止についてはJPEAに確認してくれ
　・経産省のほうで認定が有効なのでまだオンラインで廃止出来ると思う

権利保有者に連絡しました。

　権利保有者Aさんからの回答：
　・既に失効になっているので取下げ処理出来ない
　・取下不要、新規申請者に影響が出ないことはJPEAに確認済

　権利保有者Bさんからの回答：
　・うち、この場所ではやらないので、廃止申請しておく

JPEAに連絡しました。
　連絡付くまで、50回以上電話が必要でした。
　これもどうかと思いますが、対応の悪さはこんなもんじゃなかったです。

高圧の申請とダブっているため、ダブッている申請について
取下してもらうよう経産省から指示があった旨を伝えて上で、

いくつか質問させて欲しいと言って、以下のやりとりをしました。

質問１、
　私：取下申請が出ているかどうか確認して欲しいのですが、、

　　　JPEA：第三者には回答出来ない

　　　　私：教えてくれないと取下処理やってくれてるかどうか、
　　　　　　わからないのですが、、

　　　JPEA：何度も電話するなり、
　　　　　　取下処理した画面のスクリーンショットを
　　　　　　送ってもらえば良いのでは。

　　※こっちはお願いしている立場なのに、がんがんしつこくしろとか、
　　　証拠を見せろと言えって言うJPEAって何者ですかね。。

質問２、
　私：失効しているので取下げ出来ない旨、権利保有者から訊いているが、
　　　事実ですか

　　　JPEA：失効しているなら取下げ出来ない

　　　　私：失効という事実も含めて訊いているのですが、、

　　　JPEA：第三者には回答できない

　　※文脈を故意にすり替え、言葉遊び議論に持ち込む
　　　JPEAって何者ですかね。。

低圧：JPEA、高圧：経産省という窓口の違いが
　　　歪を産んでいる印象です。

それにしても、今回のJPEAの担当者酷かったですね。
このような方ばかりでないことを願います。

今後、申請が減っていくことを考えると、
このような応対が標準であるならば、
JPEAという組織に存在価値は無いと思います。

参考になれば幸いです。

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