non-FIT発電所、連系作業は無事終えてきたのですが、
Bルート申込をきっかけとして、奇怪な現象が起きていることが発覚。

これまでの経緯：

　・FIT前提での申込時
　　：受電地点番号はαであった

　・non-FITに切り替え申込時
　　：受電地点番号がβに変わる旨連絡受領

　（私の頭によぎったこと
　　：FITであろうがnon-FITであろうが、
　　電力会社には関係ないはずだが、、）

　　【連系作業実施】

　・連系後、改めて受電地点βでBルート申請
　　：受電地点不整合で却下メール

　（私の頭によぎったこと
　　：連系したばかりで、まだ受電地点未反映なのかな、、）

　・系統連系完了のお知らせメール
　　　：受電地点番号はαとのこと。。

　・東電に受電地点番号を問い合わせた
　　　⇒なんと、受電地点番号はαでもβでもなく、γとのこと。。

　これ、ちゃんと連系されてるのかな。。。

　地元の方の定期巡回で、電力量計は回っていることは
　確認出来ましたが。

地元の方の定期巡回、ありがたいです！
近隣に雇用を産みましょう。
自慢のパートナーさんです。

一方で、ヒト任せにはしません。
竣工検査、連系作業は、寒空＆強風の中、震えながら、
施工会社さんではなく、自身で行いました。

この行為が自分の現場感を維持すると共に、
施工会社さんを始めとする、関係者の信頼感の糧となります。
自慢？自己満？です(笑)
でも、丸投げは、信頼の棄損、関係者の怠惰を産みますよ。

参考になれば幸いです。

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