フェンスの目的は、、

(カテゴリ: 未設定)

「保安」、「目隠し」、「獣害対策」or「農薬飛散防止」

発電所で義務付けされているフェンス

義務化されている目線での目的は、「保安」になると思いますが、
シーンにより、別の目的も浮上すると思っています。

以下、個人的な場合分け

1、発電所目線での「保安」

  立ち入ったヒトが感電しないようにする

  これ、想定シーンはどんなものなんでしょうね。

  ・うっかり子供が立ち入らないようにする
  ・うっかり徘徊老人が入らないようにする

   ⇒うっかりを抑止するなら、
    せいぜい80cmも高さがあれば十分では?

  ・大の大人の盗難防止
  ・大の大人のいたずら防止

   ⇒少々のフェンスなんてしたって、大の大人なら、
    入ろうと思えば、大抵入れるから意味ないのでは?

 2、環境目線での「目隠し」

  目的は「目隠し」になるんだと思います。

  一方、条例でフェンスについて、記載がある場合は、
  色に配慮という記載が目立ちます。

  この場合は、

  目隠しでフェンスを設置しろ、というよりは
  保安上フェンスする必要があるけど、

  フェンスするなら、シルバーだと景観上よろしくないから
  ってところでしょうか。

  目隠しという目線では、植栽のほうが
  適合性が高い打ち手だと思います。

 3、農業目線

  目的は、「獣害鳥害対策」になるんだと思います。
  あと、作物や営農方法によっては、「農薬の飛散防止」
  でしょうか。

 フェンスについて、つらつら記しましたが、
 現在検討中の発電所、環境条例が非常に厳しい地区なのですが、
 
 世間的には、縦割りと揶揄されがちな行政の方々も、
 〇法律とガイドラインの分類
 〇目的のすり合わせ

 から入ると、法律に書いてあるから、ではなく、
 総じて同じ目線で考えてくれる印象です。

 役所の方々の肩を持つわけではないですが、総じて、
 地方自治体の方々は、相談してくる相手に対しては
 親身になってくれます。
 役所の方々の本質的な存在意義は「人助け」ですから。
 民間は「金儲け」、本質的に目線が違います。

 私は、法律論や、書いている書いていないといった杓子定規論
 で押し込む進め方をするヒトは、
 本質的に商売に向いていないと思っています。
 (それ、「武士の商法」ですよ)

 目的に即した良い形を、
 その場その場で、同じ目線で作って行けたらいいなあ
 というのが私の想いです。

参考になれば幸いです。

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2 Comments

yuki2822

sun33さん
コメありがとうございます。
150cm、、後出しじゃんけん値ですが、
具体的に想定シーンを考えると
意味無いんですよね。。
入らないようにしようとしていることへの
気づきの期待ですと、80cm+立ち入り危険看板
で十分なので。

sun33

せいぜい80cmも高さ。
前のルールで「容易に入れない事」と曖昧な表現でした。
今は、高さ150Cmと言う数値が出ています。(後だしジャンケン)、泥棒は、どんな事しても入りますから監視カメラで退治するしかないと思いますが。
知らない大人が、意識せずに「興味本位」でパネルに触る事があります。(ありました)(悪意はない)
そんな大人にも効果があると思います。
私の本音は
国や県の調査員が、回って来て「ケチ」つけられたら困るなと考えています。
先日、保健所の監視員が回って来て調査して行きました。私は、私有地に勝手に入るなとと脅しをかけて警察電話していいですか、聞いたら「平謝り」していました。(マネしないで下さい)

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