抑制の件から思うこと。
やはり需要に近ければ近いほど供給の価値は高い
遠ければ遠いほど価値は低い
この近さは、単に距離という意では無いと思っています
〇物理的距離(設置費用、維持費用)
〇時間
〇商流(自家消費>自己託送>グループ会社>提携相手>近い電力会社>etc)
〇需要家度(取引頻度や量、お得意様度)
〇思想
etc
様々な要素という観点での距離です。
需要家から距離が遠く、
供給過多な時間帯に、
商流的になんの関係もない、
融通が利く相手でもない
仲良しでもない、
そんな電気を買ってもらえないのは、当たり前。
抑制は必然と考えています。
そんな気がするのは私だけでしょうか。
参考になれば幸いです。
早起きですね~
FITの後出しじゃんけんは、酷いですね。。
その意味では、
契約内の出力抑制に外圧でなんとかしようとする
発電事業者と同じくらい
後出ししれっと法改正を図る経産省も
酷いもんだと思います。
まあ、事業を進めるには
自分でリスクコントロールしながら
進めるしかないですね。
アイヤー( ;∀;)歪み、条件精査熟知、そしてそれらの酸いも甘いも飲み込んで廻していけんとですからね、、、fitって憲法じゃないですしね(´;Д;`)やたらと法改正してるから実は保証も何もないようなwww
ksan
コメありがとうございます。
ホント需給で決まるのは、電気に限ったことではないですからね。
FITは法でその部分を歪めているわけですが、
法の中に、抑制も盛り込まれていたのを
スルーしてしまっていたことが、
今問題になっていると思っています。
個人的には
FITという法を元に商売をするなら、
抑制という条件も飲まざるを得ない
(30日ルールなら、30日までですが。
無制限なら、無制限されても大丈夫になる
よう、自力でどうにかすべき。
他人の助けを当てにするのは間違い)
と思っています。
大正解です!需要と供給があって成り立つのは全ての法則に通じると思っています(⌒▽⌒)
ただフィットでいくところの出力制御抑制の前提条件と話が変わるのは問題だと思いますけどねヽ(・∀・)
まー、どっちもどっちかなとwww