再生可能エネルギの制御率の最新情報で
この様になっております。
2024年の九州で
驚きの8.3%となります。
この8.3は、代理制御を加味すると
私が所有する発電所を2021年比で見ると
19.7%程度の制御をされております。
となりまして、
随分と経産省の報告とは、かけ離れております。
単純に売り上げベースで換算すると
税込みで、155万程度の減少です。
今後、救済処置?の施策が始まるようです。蓄電池併設可となれば、良いのですが。
その場合、投資回収が10年を超えますので
おそらく、助成金と補助金にファイナンスが出ないと生業が成立しません。
ココの辺りがすごく気になります。では、これは、どうでしょうか?
FIT単価の見直しやFIT期間延長
これは、100%ないでしょうね。いち早く、買い取り制度をなくしたいのが
行政の言い分ですから。では、どのような仕組みを今後なされていくのか?
注意深く注視していくしかないようです。
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