
今日の記事で気になったことです
ざっくり言うと
- 町長(土地所有者)
- 太陽光事業者A社
- 営農を行うB社
B社が経営難から営農が出来なくなり
パネル下の営農部分が放置状態に
これを町長は非農地と言っていると書かれています
これに対する突っ込みは置いておいて
この状況に対し、町長側の言い分として
「話が違う!」
「営農されていないのだから、太陽光発電所を撤去し農地戻せ!」
言い分は分からなくもないのですが、一方的な通告であり
両者間の話し合いが行われた印象が薄いのが気がかりです
たしかに契約書の文面としては・・・
事業者側も反訴したらしく
言い分としては
B社の状況を把握し、新たに営農を行うC社と手配すると
町長側に話し、手続きを進めていたところ
町長から提訴されてしまったとのこと
可能な限りの対処はしている印象です
***
双方話し合えば、こんなに拗れて
全国ニュースにならずにすんだのでは?
と思わなくありませんが
町長側は俺の顔に泥を塗りやがってーってブチ切れて
話を聞かなくなった感じなのでしょうか?
それとも誰かからこの材料で攻撃されてしまい
俺は悪くねぇっ!(悪くは無い
を実行した結果でしょうか?
***
真実は当人同士しか知りませんが
この記事の気になった点は
営農される予定だった「山わさび」です
「必要な知見を有する者の意見書」
山わさびで通ったんだ・・・とう印象
町の名物になれば
という思いがあったのかもしれませんが
残念です
本わさび
畑わさび
山わさび
スーパーとかで売っているチューブ入りわさび
ほとん山わさび(ホースラディッシュ 西洋わさび)なんだろうなーと思っていたのですが
本わさびが入っているものも結構あるんですね
採れたて本わさびは高くて買えませんが

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