36円単価の自宅屋根は、売電から10年が経過して解体等積立金が発生しました。
積立金は発電量と連動していて1円40銭/kWhになります。
売電から自動的に差し引かれ、残りが振り込まれます。
年間3万kWhくらい発電するので、年4.2万円くらいですね
FIT残り10年間で42万円積み立てることになります
自宅屋根の設置ですから、実質的に取り壊すか太陽光を敷き直すかでもしないとお金が戻ってこないことになります
原発やその他の工作物で、解体費用を積み立てているところなんてあるんですかね。
後付けで始まったこの仕組み、納得できません
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