年間発電量をパネル容量の80.64kWで割ってみると、1134.9kWhでした。
野立て太陽光の場合、一般的には1kWあたり年間1000kWhで計算するのが目安のようですが、実発電では1300kWh以上発電する方もいるようなので、少し残念でもあります。
自前の発電所で比較しようにも2基目から5基目は一年経過していないので比較できません。
自宅屋根は2年以上経っているので比較してみました。
自宅屋根の1kWあたりの発電量は、1年目も2年目も概ね1300kW hでした。
自宅屋根は南西向きですが30度でパネルが単結晶なので、良く発電するのでしょう。
シミュレーションより5〜10パーセント上振れしています。
2基目は2月に連系しているので、2月末になったら年間発電量が出るので計算して比較しようと思います。
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