自宅の売電メーターが一巡しました。
ちょうど最後の数値の99999を撮影してみました。
売電を開始してから3年2ヶ月が経過しました。設置費用を賄うにはもう一回り以上必要です。
野立て太陽光で80kWあれば1年ちょっとで1万kW hは発電するでしょう。24kWだと発電量も3分の1ですから3年以上かかりました。
このメーターはアナログのままで、他の従量のメーターは電力会社を変更した際にスマートメーターになっています。
自宅の売電メーターは、ほば毎日見ているので思い入れがあります。メーターの数字を読んで売電量を計算するのが日課になっています。
メーターを次に見た時には何事もなかったような一桁の数字でした。表示が少なくなるのは寂しいですが、これからもアナログのメーターを見続けていきたいと思います。
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