昨日は久しぶりに太陽光セミナーを聞きました。
そこで自分としては意外な盲点ありました。
九州電力管内は抑制でかなり利益を圧迫されてしまっている人がいると思います。
なので、九州電力管内は避けている人が多いんじゃないかと思います。
私もその考え方でした。
しかし、中古発電所は実績値で販売するため抑制された発電量に基づいて販売されているなら買うのはアリかなと思いましね☆
その分、販売価格が安く抑えられている可能性があるということですね。
しかも抑制状況が改善されれば売電量が上振れます。
なので上振れ余地を残した形で安く購入できる可能性があるのが九州電力管内の中古発電所ということでした。
これはなかなか目からウロコの情報でした。
人が買いたがらない時こそ買い時だったりします。
まさにその典型例なのかも☆
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