

ここんとこ数年パワコンのブレーカーがちょくちょく落ちる発電所である。
昨日また落ちたのでブレーカー上げに行った。
漏電ブレーカが動くというのはどっか短絡が発生したとしか思えない。
パネル下をよく見たらパネル間の配線とコネクタがだらんと垂れ下がっているのを発見。
接地はしていないが濡れたイノシシとかが下潜って触れたら一時的に短絡状態になる可能性がある。今までもう5回くらいブレーカ落ちたが、雨、気温、湿度、などなどの気象の共通性が全くない。アンペアブレーカだと、高温アンド晴天フル発電とかで作動があるが。
今日は雨で触らなかったが、今度行ったらタイラップと紐で上に持ち上げようと思う。
またコネクタはビニールテープで巻いてみようかと思う。
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