現在進めているNON-FIT案件、関係者全員不慣れで、
(無論、私もです 汗)
ちょくちょく壁にぶつかります。
ご多分に漏れず、プロであるはず?の東電も慣れておらず、
電話でのやりとりで、
なんでもないことが、変なイレギュラー処理に陥り、
込み入った話になって、
解決策を導こうにも、なかなかこちらの意図が伝わらず、
困ったな、、ってことになってしまいました。。
ですが、電話相手が窓口のお姉さんから、
上司と思しきヒトに電話が変わってから、状況が一変、
イレギュラー処理自体は解決しませんでしたが、
問題が起きた背景や状況がおぼろげながらも見えてきて、
対処方法もわかってきました。
と言うのは、
電話で変わった上司と思しき人、
かつて受付が各東電の支店窓口だったころ、
対面や電話、メールで、
幾度となく、私とやり取りした方だったのです。
お互い、大よそのヒトとなりや、力量、考え方等わかっており、
本音に近いところでの意思疎通と、
目線を合わせた、解決に向けてのざっくばらんなやり取りが
出来たところが、大きかったですね。
人付き合いの、質、量の確保、維持の大切さを再認識しました。
良い意味のリレーションのある方が出て来てくれたことで、
イレギュラー処理も目途が立ちました。
参考になれば幸いです。
kozoさん
そうですね、、接点の質と量で決まるので、会わなくても関係性を深めていけるとは思いますが、
会うとたくさん会話のキャッチボールが発生するので、はるかに関係性は深まりやすいと思います。
ネットやらテレワークやら、直接会わないことがコロナでさらに増えていますが、やはり最後は人とのつながりが重要ということですね。
sun33さん
コメありがとうございます
リレーションは大きなビジネスリソースですからね。
ポイントは
「相手にとっても、自分が価値のあるヒト」
であることだと思っています。
よろしく頼む で話が終わるのは
sun33さんも、相手にとって価値あるヒトだったと思われます。
沖縄では、地縁、血縁、学校同期、出身町が同じと言う様な相手との共通点を最初に探します。
小さい島ですから、必ず共通点はみつかります。
銀行には、趣味の知り合いがいました。
電力会社には、従弟がいました。
よろしく頼むで話しは、終わりました。
kozoさん
コメありがとうございます。
最近はネット受付になって、すっかり各支店とのやり取りの機会、減っていま居ましたよね。
今回の再会は、私の発電所集中エリアの話です。
都会からちょっと離れた支店では、担当者の数はせいぜい5人位なので、
その支店に絞ればかなり再会の確率はあがりますよね。
ネット受付になっても、そこから支店にエスカレーションされるようなので、
今回は、エスカレーション先の支店からの連絡だったので、再会したんでしょうね。
いずれにしても、この案件、折衝の前段階で、
相談が出来る相手が出来たのは大ラッキーです。
まなSUN
コメありがとうございます。
今回のは、まあ予備調査(笑)ですね。
何事もやってみないとわかりませんしね。
もっとも、ある程度、勝算は立ててからスタートしましたが。
〇道を作りながら進む
〇出来た道を一気に走る
一般的には、
〇後者のうち、早いヒトが一番儲かるとは思います。
私は楽しんでやってますので、
損しなければ良いかなあって(笑)
まあ、自由市場なので、
ビジネスとしてヌルいFITと違い、
総合的なビジネス力が、より問われると思います。
個人的には、商売としてあるべき姿だと思います。
東電の社員数っておそらく数万人規模ですよね?
それで再会できるとはすごい確率のような気がします。最近関西電力では受付等の業務は各支店からネット受付に変わってしまったので、そもそも人と会ったり話したりする機会が減ってしまいました。
過去に撒いたタネが実った?好事例ですね!先頭を走るとそういうコストがかかります。私のような後続勢はそれを盾に向い風を避けながら走れる。どっちが儲かるとか簡単に比べれるモンじゃないのに分かってない人も居るみたいです(^◇^;)