現在建設を進めている発電所の連系ですが、
先日、連系希望日を1か月ちょっと後の
11月2日で申し込んでいたところ、
「工事部隊の稼働が今全然空いてない。
最短の稼働が空いている日は11月27日なので、
連系日は11月30日が最短」
との連絡が東電から入りました。
トランスが最寄り電柱まで既に来ている場所
なので工程は余裕だと思って、
完工予定がズレないレベルまで工事が進んでから
連系申込すれば問題無いと思っていたのですが。
「38SQを超える太さの線の引込には、
電線と同じ工事部隊の稼働が必要」
とのことでした。。
この工事部隊、十中八九、関電工ですね。(私のエリアの場合)
これ、早目にわかってよかったです。
これから建設が始まる別の営農型発電所は、
作付時期の関係で、11月末頃に稼働しないと不味いので。
まだ着工の影も形も無いのですが、
出来ると信じて11月末で連系申込しようかな。
時期を外せない連系申込はお早めに。
参考になれば幸いです。
kozoさん
コメありがとうございます。
これから年末が近づいてきますし、
色々な事情で年内完工や連系が必要な案件は
早目に動いたほうが良いと思います。
関西はどうなんでしょうね。今の案件も早めに連系申請をウェブで提出しておいたほうがよさそうですね。最近、なぜだか一般工事業者もすごく忙しそうです。