1種農地におけるソーラーシェアリング、低圧と小さい高圧の比較

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〇250kw未満の12円高圧(以下12円高圧と略記)
〇50kw未満の低圧の13円(以下13円低圧と略記)

両者の1種農地でのソーラーシェアリングを比較してみました。

12円高圧と13円低圧_1種農地ソーラーシェアリング

ポイントは、やはり
「10年間農地転用要件 ※」に相当する部分
でしょうか。

※10年間農地転用要件
   以下のいずれかを満たすことが必要
   ・担い手が、自ら所有する農地又は賃借権その他の使用及
    び収益を目的とする権利を有す農地等の利用
   ・荒廃農地
   ・第2農地又は第3種農地

荒廃農地でない、通常の1種農地の場合は、「担い手」の部分ですね。

担い手自らでないとダメ というのは、

売電さえできれば、農業は方便と考える
「似非ソーラーシェアリング」の排除には非常に有効
なのですが、

担い手になる=農家になる のが簡単でなく
ソーラーシェアリングである程度収益底上げ出来るなら、
新規で農業、真剣にやってみたいヒト
を取りこぼす副作用も大きいですね。

問題をごちゃ混ぜにしがちですが、
この問題は、実は、ソーラーシェアリングの問題ではなく、
農業参入の問題だと思います。

来年度小さい高圧が残るのかはわかりませんが、
もし残れば、

「小さい高圧で生活基盤となる収入を確保しながら、
 別でお願いした担い手に付いて農業を習得し
 3年後にくる更新で担い手に自身がなって
 名実ともに農家になる」

選択肢は、農業進出を真剣に考えるヒトにとっては
十分考えられる選択肢な気がします。

実際、営農してて感じることですが、
圃場が点在しているのと、まとまっているのでは、
まとまっているほうが遥かにやり易いです。
(農作業効率、獣害対策など)

参考になれば幸いです。

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2 Comments

yuki2822

kozoさん
コメありがとございます
まずは権利っていうところは、シェアリングも通常野立てでも必須ですよね。
小さい高圧、農家デビューには案外良い広さですし、営農方法や作物によっては方便ではなく、ホントに自家消費に繋がりますので、
その場合は、経済的なメリットが拡がる可能性も出てきます。
農業参入の難易度は、総じて高いですが、
まずは農政課あたりと話をすれば、
いろいろ便宜を図ってもらえると思います。

kozo

とにかくまずは権利取得しておくということですかね。そして何とか営農開始して、準備が整ったら自分自身で営農する。農業参入するのってハードル高いですね。

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