設備認定、事業計画認定の世間も狭かった

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仕込み中の発電所、土地6筆あるのですが、
うち3筆で、

「既に低圧で設備認定出ているから、取り下げしてもらうよう
 依頼してください」

と経産省から指摘されました。

リスト見てみると、権利取得者は、個人1、個人2、法人1

個人1:個人名でググったところ、知人の会社の従業員であることが判明
    (最近この知人の会社、すっかり大企業になってて、
     知人社長と疎遠になってますが)

個人2:個人名でググっても情報は出てこなかったが
    個人1の土地の分筆と同じタイミングで申請していることから、
    個人1と同じ会社と推定⇒個人1に訊いたら当たり

法人1:法人名でググったところ、特別顧問に知人を発見

世間狭いと思ってましたが、
設備認定、事業計画認定の世界も狭いなあと改めて実感。

⇒3者とも、知人ルートを使うまでも無く、
 取り下げ快諾してくれました。

(変にゴネないのは知人の教育が行き届いているからかな。
 経験的には、中途半端な小利口な奴ほど、
 この手のことでゴネるんですよね。
 ゴネた場合は、、(ここでは書けません(笑))

何でも不義理してると、しっぺ返し来ます。
義理立てしていると、良いことが返ってきます。
後者は、大抵は、ですが。
ヒト選びが大事です(毒舌)

参考になれば幸いです。

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