唯一の飛び地発電所のパワコンのご臨終対応に備えて
私の場合、自身での管理を視野に置き、発電所の展開を、
〇とある地区の半径10km、
または
〇自宅から半径10km
を目安にしてきたのですが、
唯一、例外の発電所があります。⇒相続案件
遠方なので、人様に設置してもらったのですが、
パワコン故障の波は、遠方かどうかに関係なく訪れ、
ついに1台昇天してしまいました。。
施工業者さんに連絡して交換、、とも思ったのですが、
〇施工業者さん、かなり遠方
〇パワコンが高所にあるが、実際の施工は
高所設置:ひ孫請け業者さんA
電気配線:夜叉孫請け業者さんB
と関係者が多い
※契約業者さんと、許可無での再委託NG要項を盛り込まなかった
私のミス
〇たまたま別件で、近くに訪問予定がある
ことから、意を決して、自分で対応することにしました。
以下、手元資料で予習(事前準備)
やはり高所ですね。。
40㎏オーバーのパワコンの交換、痺れます。。
裏から下を潜って、直流配線してます。
このパワコン配置ですと、オーソドックスですね。
6端子中4端子利用の形態。
作業スペースとしては広く、かなり難易度が低いです。
トラブル切り分け時に使用。
交流配線と通信線、色を分けて1枚で表現がわかりやすい
(と自画自賛)
資料を忘れた時のバックアップとしたいと思い、
アップしてみました。
参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
確認させていただきます。
kozoさん
コメありがとうございます。
次回訪問時の予定、メール入れさせて
いただきました。
もしご都合あうようでしたら、
いつでも合流ください。大歓迎です。
お疲れ様です。
関西お越しの際はお声がけください。
都合があえば、現地集合で昼食、あるいは、三宮近辺で食事などいかがですか?