数日前からなんですが、、
飛び地の発電所のパワコンが1台反応ありません。。
これが遠隔監視装置だけの影響に留まるのか、
本体にも影響があり、売電出来ていないのか。。
少し前、hamasakiさんが記事ってましたけど、
発電量が上がってこない時って、案外パワコン本体ではなく、
監視系が原因であることも多いんですよね。
希望的観測?で、遠隔監視装置だけと信じて
動いていませんが、遠隔監視装置の交換機を用意して行こうかな。。
幸い?たくさんパワコン故障したため、遠隔監視装置のストックは
手元(といっても、発電所の定期巡回をお願いしているヒトの家)
にあるので。
問題は、この場所のパワコン、高所にあるので、作業には
脚立が要るのですが、遠隔地なので、どうするか、、
買うか借りるか、、
おいおい考えたいと思います。
参考になれば幸いです。
Sun33さん
コメありがとうございます
監視装置か本体かの切り分けが無償ツール組合せで出来れば、
画期的だと思います。
是非教えて下さい
まずは私の現地の状況把握からですが。
前提は、お金がかからいない事でした。ネ
フリーソフトの組み合わせのみで構成し、利用料金がかからない事、既存の監視装置の回線を使ってリモート保守が出来る事、自分自身で操作が出来る事
スマフォで監視出来る事
・発電施設には、触りませんので、現地、温度か照度が測れて、「Pingによる生き死に」グローバルIPアドレスわかれば、安心して眠れるかもしれません。
PC設定してこちらでTEST運用してみます。
PVまにあさん
ホント頻繁ですよね~
幸い県またぎ移動も解禁のようですし、
近々行こうと思っています(淡路島)
sun33さん
コメありがとうございます。
HUBに空きあります!
停電対策は、自動復帰出来れば十分な気がしますので、
スペース取らず、パワコン単位で生き死にが確認できるようにしたいですね。
近々現地の状況つぶさに見てこようと思います。
凄い頻度ですね…。遠隔監視だけであることを祈ってます!
遠隔地の監視系故障については、別の方法で確認出来る方法があると安心できると思います。
HUBに空きはありませんか。そこにせめて「生き死に」が確認出来る装置を入れて1時間に1回程度でも信号が届く仕組みを作る事は簡単です。でも、停電すると信号を送る事も出来ないのでノートPCにして「SOS」信号だけでも送れる装置をつくりましょうか。
発電が止まったら現地の人が確認出来る様に「パトライト」が点くとか色々工夫は出来ると思います。