うちの発電所の一つ、経産省から強度不足疑義指摘受け、
現地調査があり、その結果、改善計画を出すことになっています。
強度計算をしていただけるパートナー会社様を探していますが、
選定 ⇒ 辞退される
選定 ⇒ 辞退される
を2度繰り返してしまいました。
3度目ということで、また探していたのですが、、、
改善工事費用を考えると、JIS8955を満たした既成アルミ架台で
最初から作り直した方が安い内容
となってしまいました。。
もう少しパートナー社を探し、補強での対応を模索しつつ、
これを機に、リパワリングを絡めた腹案
(設置面積減りますからね)
も視野に入れる必要が出てきそうです。。
参考になれば幸いです。
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