屋外で使う資材の天敵といえば、言わずもがな「サビ」ですよね。
「多少なら後で塗ればいいか」と未塗装のまま現場に置いておいたスクリューメッシュ。昨日の雨を経て確認してみたところ、驚くべき速さでサビが発生していました。
今回は、なぜこれほどまでに早くサビるのか、そして屋外資材を扱う上での教訓と今後の対策についてまとめます。
一晩の雨で発生した「接合部」のサビ
今回、顕著にサビが見られたのは「縦横のメッシュの接合部」です。
元々サビていた可能性も高いですが、農機具の替刃などは一晩外に出しておくだけでうっすら赤くなっていることもあるので、そこまで驚くことではないのかもしれません。しかし、改めて目の当たりにすると「鉄と水の化学反応」の速さを痛感します。
なぜ接合部から錆びるのか?
単管パイプなどにも同じことが言えますが、サビの発生源には明確な理由があります。それは「水が流れ落ちず、留まりやすい場所」だからです。
- 乾燥の遅れ: 平面部分はすぐに乾きますが、接合部にいい感じに付着してしまった水分はいつまでも残留し、鉄を酸化させ続けます。
「一瞬で錆びた」ように見えますが、実はこの数ミリの隙間で、一晩中サビのプロセスが全力で進行していたというわけです。
未塗装の放置は「サビを呼んでいる」のと同じ
今回、改めて痛感したのは「未塗装で屋外に置くことのリスク」です。
たとえ一時的な保管であっても、裸の鉄(黒皮や未処理の鋼材)を雨にさらすのは、サビを招待しているようなもの。特にスクリューメッシュのような形状は表面積が広く、一度サビが回るとケレン作業(サビ落とし)だけで膨大な時間をロスしてしまいます。
残り枚数の塗装を急ぎ完了
この事態を受け、本日急ぎで残りすべての枚数の塗装を完了させました。
一度錆び始めてしまうと、その上から塗っても内部で腐食が進む可能性があるため、早め早めの対処が鉄則ですね。DIYや発電所設営において、塗装は「後回しにできない工程」だと再認識しました。
まぁお金を出してしっかりしたものを購入するのが一番手間はかからないんですけどね。








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