始まりは見知らぬ番号からの着歴
3/24仕事が終わってスマホを見ると見知らぬ番号からの着信履歴が有りました。
知らない電話にこちらからかけ直すと思わぬトラブルに巻き込まれるのでそのまま放置しました。
自宅に帰ると息子より、四国電力から「鳴門市の発電所で電線が切れたので直しました。」と連絡があったとの伝言がありました。
電線切れるって??
その伝言を聞いてすぐに折り返し電話をしましたが5時過ぎていたので連絡が付きませんでした。
詳しい状況が分かる
3/25に折り返し電話をして、ある程度詳しい状況が分かりました。
電話をくれたのは四国電力の工事担当者で、施工業者より電線の断線連絡があり昨日修復工事を完了したとのことでした。断線の発生日と原因は不明とのことでした。
保険手続き開始
状況が分かってすぐに保険会社に連絡を取りました。
売電ができなくなった時には、保険金がおりるように休業補償保険に入っていました。
保険会社からは、前年同期の売電実績とトラブル発生日、復旧日を連絡するように言われました。
鳴門市の発電所は、携帯の電波も届かないような山奥にあり遠隔監視装置は付いていません。
検針結果も届いていないので、どのくらいの売電ロスが有るのか分からない状況で四国電力からの検針結果を待つことになりました。
つづく
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