年が明けたので、そろそろ確定申告の準備に本格的に取り掛かっています。
2023年は業者倒産の貸倒損失を計上するので、年収以上の損失を被ったことから、太陽光事業の所得も損益通算されて所得税ゼロ、住民税非課税世帯になるのではないかと思われます。
で、そうなるとサラリーの源泉徴収されている所得税は還付になるのですが、住宅ローン減税は所得税も住民税もゼロなので戻ってきません。
数年前は消費税還付で所得が高すぎて児童手当を減らされたので、年によって所得の振れ幅が大きすぎです。
対策のしようがない事なんですが、何だか勿体無いなと思いました。
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