おおよそ、少人数学級くらいの諭吉くんが所得税として納税することになりそうということが分かりました。
試算を税理士に確認してもらったところ、だいたいその通りだろうということも分かりました。
試算の内容です。
太陽光の収入
1基目 1年間分全て12ヶ月分
2基目 2月連系以降の11ヶ月分
3基目 3月連系以降の10ヶ月分
4〜5基目 8月連系以降の5ヶ月分
今年に入ってから連系したものが多いため、収入は全部稼働時の7割程度の見込みです。
太陽光の経費
設備の減価償却、ローンの金利、固定資産税などの税金、パワコンの電気代、税理士報酬、遠隔監視装置の通信費、除草など現地への交通費、車の維持費(家事按分で4割計上)、自宅の通信・光熱費(家事按分で書斎の面積比5.33パーセントを計上)
サラリーマンなので、年末調整した上で確定申告します。確定申告で所得控除と税額控除が入ります。
所得控除内訳
ふるさと納税、確定拠出年金掛金
税額控除内訳
住宅ローン減税(2年目以降は通常は年末調整にするところを確定申告の方にしています)
源泉徴収(控除ではありませんが、給料から天引きされているので計算上ここに含めます)
確定申告後に納税する所得税の準備をしておかないといけませんね。
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