引き渡しのときにやっていた電気工事ではいろいろありました。
といっても全て私が依頼した遠隔監視システムの監視カメラのことですけど。
まず、現地に到着して手渡すことにしていたACアダプターとSDカードを工事の人に渡すと、アダプターと本体をつなぐコネクタが無いと言われました。取説見ると付属品で入っているはずなので、無いわけはないのですが、しばらく探しても見当たらず後で本体にコードを直付けすることにすると言われました。
その後、直付けにははんだ付けが必要なので明日以降にやることになり了承しましたが、現場を離れて帰宅途中に電話がかかってきて、LANケーブルだけで電源取れるからACアダプター付けなくてもいいのではと言い出しました。それは半分正しくてカメラは動くのですが動体検知した画像をSDカードに記録するにはACアダプターによる電源が必要なのでそれを説明しました。
数時間後にこの日で電気工事が終わった旨の連絡があり、探していたコネクタは見つかったとのことでした。
主のブレーカは、300Aでしたので安心しました。
監視カメラが6メートルの引き込み柱のけっこう上の方に付いていたので、録画したSDカードを交換するのは難しそうだなと思いました。また、カメラの配線がしっかりやってあったので、集電箱のあたりを写したいときにカメラの位置を低くする際に位置を変える作業も難しそうだと思いました。
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