クルーズ船の乗客が、検査結果が陰性で14日経過したことを理由に下船していますが、継続的に船内で感染者が出続けている状況では検査結果が陰性でも意味がありません。
また、感染症の専門家が船内の状況をネットに出したことで、船内の感染症に対する対応が十分ではないことが明らかになりました。
クルーズ船から陽性の患者を他県の医療機関に移送する際にも、住民説明会で厚労省の局長の説明に失態があったようです。
厚労省の役人はボンクラばかりなのかと、本当に残念な感じになっています。
太陽光に関しては、所管が経産省でFITの迷走や原発の再稼働など、こちらも決して上手くいっているとは言い難い状況です。
それぞれの省庁は責任を持ってしっかりやってもらわないと、本当に今後日本が滅んでしまうのではないかと心配してしまいます。
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