2日前のパワコンの修理で、修理が終わらなかったとブログに書きました。
昨日業者から連絡があり、修理日に予定通り終わりましたとのことでした。
そこで、修理翌日のひだまりeyesのデータとスマートメーターの数値を比較します。
ひだまりeyes
スマートメーター
スマートメーターの方が2〜3割多い数値ですので、パワコンは動いていて売電はできていることが分かりました。
修理日にもう一台のパワコンの数値が取れなくなったのは、修理したパワコンの設定がもう一台の設定と被っているかもしれないとのことで、今日設定の修正をしてもらいました。
遠隔監視のひだまりeyesで数値が取れなかったので、てっきり修理が終わってないものと思っていましたが、売電はしていてもパワコン設定の誤りによって遠隔監視のデータが取れていないだけとは気づきませんでした。
ひだまりeyes販売店のタケイエナジーさんにはいろいろアドバイスいただき本当に助かりました。
また、電力会社が設置するスマートメーターで確認できるのは前日までの時間毎の全体発電量ですので、当日のパワコン毎の発電量が監視できるひだまりeyesとアラートメールのお陰で（私がもっと早くアラートメールに気付けばですけど）損失は最低限に抑えられました。
今回のパワコンの交換費用は無償で済みました。
売電の機会損失は15000円くらいでした。
これを教訓に早く売電補償の保険に加入したいと思います。
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