野立て太陽光は儲かるのか、過去に遡って年間で計算してみました。
野立て5基(24円案件、80kW前後過積載)全体です。
2017年
売電収入700万円
ローン返済-634万円
その他経費-51万円
手残り15万円
その他経費は、不動産取得税、固定資産税、パワコン電気代、税理士費用、点検補修費用です、
この年はほとんど手残りがありませんでした。
2〜5基目がこの年2〜8月に連系して売電収入が少なかったのと、ローンの返済が売電収入より先に始まっていたからです。
土地を取得した発電所の不動産取得税の支払いがあったことも大きかったです。
賃貸のところは初期費用に初年度の賃料を含んで支払いしているので楽でしたが。
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> kikurin54さん
参考になれば嬉しいです。
低金利で借りてDIYしている方はもっと儲かっているので、私の実績はお恥ずかしい限りなんですが(^^;)
2018年は1基あたり50万円だったので、分譲で信販の金利でローンを組むとこれくらいが標準なのかなと思います。
2017年は2〜8月に連系した発電所の売電収入が1〜2ヶ月遅れて入ったのと、ローンの返済が先に始まったために手残りが少なくなりました。
hydro さん、実績教えてもらってありがとうございます。
24円案件×5基でも手残りって意外と少ないんですね。
もっと手残りがあるのかと思っていました。
自分も返済終了を励みに頑張ります。