事前に監視カメラで確認したら、雑草の背丈が草刈機が必要な程だったのでマキタの電動草刈機を持ち込みました。
意外にもカメラの範囲外の部分の雑草がかなり生い茂っていて、予定以上の面積を草刈りで処理しました。
画像のパネル前面のフェンス外の草が枯れているのは地主さんが除草剤を散布してくれたためのようです。土地の賃料に一割上乗せする形で除草管理(おそらく地主さん的にはフェンス外だけという認識のようです…)を任せています。
パネル前面は草刈機で、パネル後面は除草剤と使い分けました。この使い分けは今回が初めてですが作業的に効率がいいかもしれません。
ただ、過去にも記事にしましたが隣の太陽光発電所の工事時に土砂が流入して雑草が生えやすくなってしまっているので最も手のかかる発電所になってしまいました。
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