自宅の屋根に太陽光を載せて売電を始めてから1年が経過した2016年1月頃、シミュレーション通り(というか上回る)の発電をすることがわかり、野立て太陽光をやってみようと考えるようになりました。
売電単価は下がっていましたが、野立てなら広い土地にたくさんのパネルを置けると考えたからです。
親が持っている土地を確認して公図を取って土地の形と広さを確認しました。
土地は2つあり、300坪と200坪。
いずれも道路に接していて電柱も近くにあります。
日当たりも問題ありません。
パネルの業者に見積もりと設備認定を依頼して動き始めました。
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