はいこれ、ほんとたまにしか質問が入ってこないようですが、なんか面白い質問が投稿されていた。
メガソーラーの分散型パワコンを容量の大きい分散型パワコンに置き換えるリパワリングするのに、パワコンからac集電箱までのケーブルを太いものに変える必要があるのかというご質問。
これまず分散型から分散型に変えることでペイするのだろうか、そこ一番興味ある。
パワコンが寿命でどのみち変える必要があるなら、安価で変換効率のよいパワコン使った方が良いに決まっている。
多分配線いじる必要があるとそこで余計なコストがかかりリパワリングのメリットが薄れるのでは、そういう意図のもとのご質問だろうか。なかなか考えさせられて面白い。
でご質問に対する答えは、交換前後のパワコンのマニュアル見れば多分正解なはず。それ貼っときます。
質問した方がワタクシのブログ見てるか知りませんが。
パワコン出力大きい方が、ケーブル芯太いです。
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