昨年の七月に静岡県で起きた落雷で停電、売電停止した件の保険金請求。
今やっと請求用紙が届いて片付きつつある。
これ前年の発電実績と事故のあった時の全天日射量から損失発電量を推計すると言う手法なので前年実績値が重要。
正しいデータを提供しないといけないが、うっかり中部電力のカテエネから取得できる日ごとの発電データでなく、CTセンサーで計測するエコめがねのデータを渡してしまった。
検針データとエコめがねのデータにどれだけ差異があるのか確認したことがない。
比較したら↓これ。午後3時から発電した日のデータであるがコンマ以下の差異しかない。結構正確である。エコめがねのデータ渡しでokという結論。


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