昨年の太陽光事件総括(つまらん小ネタです)

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借り入れ増やして細かい太陽光増やして、このパターンだんだん飽きてきました、今日この頃のワタクシ(管理がめんどくさい)

いくら太陽光増やそうが、働いて稼ぐというベースは卒業しなさそうです(しかし勤め人はもう論外、自営業最高)。

さて去年振り返って、いろいろありましたので(大した事ないですが)ランキングしてみたいと思います。

第6位 税金の口座自動引き落としがされていなかった→残高不足ではありません。なんと、銀行の担当が本来の引き落とし日を誤認しており、翌日に発覚。銀行が税務署に電話して、翌日に延滞税なしで引き落としするということで決着しました。怖いことするねえ、C県のC銀行さん。(いっぱい融資受けているのであまり強く文句言いませんが)。

第5位 SMAパワコンのウェブコネクト、次々故障(計4台)→物自体はメーカー無償で代替品を用意してもらいましたが、実際に作業に行く人の都合がつきません(理由は電気屋さんに無理言って超安上がりのメンテ契約しており向こうの都合におまかせ)。発電データも一部のパワコンは見れません。もう壊れて一年経ちました、お願いだからとっとと交換してくれ。

第4位 新型SMAパワコン採用した発電所から「電圧上昇抑制」のメールが立て続けに来た→

noreply@sunny-operations.de
2020/12/25 (金) 12:57

 

お使いのSMAパワーコンディショナは、系統監視を行う中で、パワーコンディショナ接続箇所の系統電圧が高すぎることを検出しました。パワーコンディショナが安全上の理由により系統から接続を解除しました。系統電圧が許容範囲内に戻ると、パワーコンディショナは国の規格で指定された系統監視時間経過後に自動的に再びオンになります。

SMAは、資格を有する専門担当者による系統接続の点検をお勧めします。


SMAサービスチーム

ご存じの方も多いと思うが、電圧上昇抑制が始まるとパワコン自体の運転が止まってしまい、故障と見間違うぐらい影響がでかいっす。すぐ気づいてすぐ東電に電話して、3週間ぐらいしたら東電のおっさんから「電圧下げる工事しました!幹線が長いのが原因と思いますが・・多分大丈夫だと思います」とご報告の電話をもらった。ありがたや~(電力会社に電話した際、パワコンエラー出てるか、メーカーにエラー対応方法確認したか聞かれましたので、以前はイベントログを要チェックでしたが、今はこのメール見りゃ一目瞭然。これでだめなら、次は整定値上げる許しをもらう)

第3位 伐採でかぶれる→労災 自主管理も結構ですが、皆様も安全面に気をつけましょう。

第2位 遠隔監視用のWifiルーターを交換したら、交換後3日でACアダプタがショート→なんと、コンセントの電圧計ったら200V!ふざけんじゃねえ!(笑)即施工会社に電話して誤配線ということを確認し、100Vに下げてもらいました。この施工会社、フェンスを隣に越境して設置したとか、わざわざ隣家の犬小屋の近くに門扉つけたとかいう実績もありまして、要注意の連中です(笑)

第1位 警察から電話がかかってきて、「fit標識見て電話したのだが、事件の捜査してるから事情聴取に協力してほしい」とのこと→太陽光の設置工事がいつだったのか、草刈りしたか、除草剤どういう風にまいたか、とか、犯罪捜査とどういう関係があるのかよくわからん質問をされたが、一応正確に答えた。どうやら設備隣の民家が、事件の関係先だったのか?ちなみにこの設備、犬小屋の近くのやつですが、犬とは仲良くなれました。

pv

 

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