電圧上昇抑制対策でAVR整定値を上げに行ってきた。
こういうこと日常的にやっている人、マジで尊敬する。
写真のsma単相パワコンはLAN かBluetoothでパソコンとつないで整定値を設定するタイプである。
設定の際には、パソコンにsunny explorer をインストールしておき、施工者パスワードとgrid guardパスワードの二つを、パワコンごとに入力してログインしなければならない。パワコン台数多いと手間がどんどん増える。パスワード分からんときはsmaジャパンに電話してパスワード再発行してもらう必要がある。
机もないとこでパソコン操作して整定値入れて‥とか面倒くさすぎる。第一中腰がツライ。
パワコンとパソコン繋ぐためにハブ持って行かないといけない。
作業中は、ルーターとハブ繋いで、さらにハブにパソコン、パワコン繋いで、カスケード接続もどき、何十年も前にシステムエンジニアやっていたのを思い出した。
二度とやりたくない。が、別の発電所のファーウェイのパワコンの世話でまたパソコン繋いで設定する仕事を一年放置している。そろそろ行かねばと思う。
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