先日の記事で発電所の電気の契約を従量にしたいと話していました。
おそらく何も言わない限り定額電灯でのスタートになる認識でしたので、なんらか従量電灯にする方法がないか業者に確認したところ、なんと最初から従量電灯Bでの契約予定とのこと!有難い!結果的には何も心配することはありませんでした。
しかし、なぜ案件によって定額だったり従量だったりするのでしょうかね。契約によって電気代が10倍近く変わるというのは、本当馬鹿になりません。2000円/月でも20年間で48万円相当です。
定額電灯から従量電灯に切り替えるには、工事費数万円でできる例を聞きますが、なぜ最初から従量電灯でやってくれない業者があるのか不思議です。
工事費数万で済む話なら、従量電灯オプションとか提案されたら即お願いしちゃいそうですけどね。
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