JINジンさんのブログ記事『地方在住ごくごく普通のサラリーマンが始める「太陽光発電事業」による資産形成【第1回】』をなるほど・・と思いながら拝読しました。
自分は大手電機メーカーの子会社をリストラされ、その後勤務した自動車部品メーカーも業績悪化でリストラされ、今は零細企業に勤めています。年収は半分以下に下がってしまい、いまの世間の状況下では給与が上がる見込みもないので、何とか収入を増やしたいと思っていました。
現在、小さいながらも2つの発電所を設置でき、少しづつ収入を得ることができつつあります。また、自宅屋根に太陽光パネルを設置し、ZEHを目指す布石も打つことができました。
だた、やはりこれだけでは、不十分です。
改正FIT法の施行で先行きの不透明感はありますが、分譲太陽光に活路を見出して見ようと資料請求を始めました。JINジンさんの記事にもありますが、太陽光発電システムは、働いてお金を稼いでくれる労働力といえます。自分ひとりで稼ぐには限界がありますが、太陽光発電システムが、それを補うどころかそれ以上の稼ぎを紡ぎだしてくれる可能性もあります。
せっかく始めた太陽光、法律が不利だからと中途半端に終わらず、伸ばして行きたいと思います。
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