七夕の日に検針票が来ましたが、家庭用の余剰売電の分しか投函されていませんでした。
前回は産業用と家庭用が同時に投函されていたのですが・・次の日には来るかなと思い、1日待ってみましたが来ず・・どうしてだろう?
ネットであれこれ検索しても良くわかりませんでしたが、調べている過程で『検針日カレンダー』なるものを見つけました。検針票の右下に記載されている地区番号ごとに決まっていて、確かに検診日カレンダーに記載されている日に検針が行われていました。次回検針予定日もカレンダー通りの日にちでした。
『料金の算定期間と請求の単位について』という資料も見つけましたが、産業用だから何かあるとは書いてありませんでした。もう暫く待って来なかったら、東電に問い合わせをしてみようと思います。
7月分の余剰売電は梅雨の割には意外と晴れ間があったので、良く発電してくれました。33円単価なので金額もそれなりに行っています。こつこつ貯めれば結構な金額になりそうです。
『検針日カレンダー』
http://www.tepco.co.jp/pg/consignment/liberalization/kyoukyusya/change/retail/calendar.html
『料金の算定期間と請求の単位について』
http://www.tepco.co.jp/pg/consignment/retailservice/pdf/is_160127_3.pdf
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