宮崎電力が住宅用太陽光発電卒FIT顧客向けの余剰電力買取サービスを開始すると発表しました。
引用先:https://www.kankyo-business.jp/news/022607.php
買取単価、税込みで10円/kWhは、魅力的。九州電力が税込みで7円/kWhですから、切り替えが可能なら、買取が高い方、というのがユーザーの気持ちです。
宮崎電力は、2018年4月設立というので、若い会社ですね。後発の新電力として積極的に仕掛けていこうということなのでしょう。廃業してしまう新電力もありますので、経営は簡単ではないと思いますが、頑張って事業を伸ばしてほしいですね。
私の家の太陽光は、まだ4年目で折返しまでも来ていませんが、卒FITする頃に魅力的なプランがあると良いのですが、買取単価は今以上になることは想定できないので、蓄電池が安くなってくれることを期待したいですね。
コメントを残す