ソーラーシェアリング国府では観測カメラによる定点観測を行っています。
西北側端に植栽している苗にカメラを合わせ、みどりクラウドの撮影機能を使用し、一定時間間隔で連続撮影しています。
webカメラを使用しているため、解像度が低いのですが、ある程度成長の様子も観察することができます。
当方の場合、家の前が圃場なので、毎日直に観察することもできますが、遠隔地で栽培を行っている場合など生育の状況がリモートで観察できるのは、メリットになるのではと考えています。
こちらが参考画像。コラージュにしてありますが、左上から観察開始直後の5月24日、左下が5月29日、右が6月5日の画像です。
画像が粗くて見づらいですが、葉の様子が少しづつ変化しているのがお分かり頂けるでしょうか?
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