自宅敷地に小規模ソーラーシェアリング実験施設の設置でネックになっている、電気契約。色々と画策し、なんとか電気契約ができそうなところまでこぎつけました。
熟考の末、選んだのは、
【設置予定場所にある防災協力井戸の電源としての電気契約。】
電話の繋がらない東電EPに漸く確認したところ、「可能性はあるので、電気工事店に相談して」とのこと。
この言葉を頼りにお世話になっている、Nシステムさんに相談。
結果、実現!
下見をしてもらい、見積も取り、工事金額も確認し、納得したので即発注。
契約としては「10A スタンダードS」プランになるとのこと。
太陽光発電システムの接続を考慮し、スマートメーターは60A計器希望。
これで、「おうちでソーラーシェアリング」計画の実現に向け少し前進したことになります。
以前の記事は、こちらです。(電気契約について考える)
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